播磨町議会 2021-09-09 令和 3年度決算特別委員会(第1日 9月 9日)
○大北良子副委員長 では関連で、決算特別委員会資料1ページに選挙常時啓発事業が、予算執行されなかった事業の中にありまして、需用費の中の選挙啓発ポスターコンクールへの出品者に対する記念品の購入する際に執行する予算が執行されなかったんですけれども、記念品として町PRグッズを活用したウェットティッシュとかボールペンを活用されたと書いてまして、それでそれを使ったので新たに調達する必要がなかったということなんですけれど
○大北良子副委員長 では関連で、決算特別委員会資料1ページに選挙常時啓発事業が、予算執行されなかった事業の中にありまして、需用費の中の選挙啓発ポスターコンクールへの出品者に対する記念品の購入する際に執行する予算が執行されなかったんですけれども、記念品として町PRグッズを活用したウェットティッシュとかボールペンを活用されたと書いてまして、それでそれを使ったので新たに調達する必要がなかったということなんですけれど
○大北良子委員 事項別明細書55ページの下のほうなんですけど、事業番号0001313町制施行60周年記念事業のことで、記念誌作成、記念映像作成、PRグッズとか、記念式典というのをもう少し詳しくお願いいたします。 ○松本企画統括 それでは、1つずつご説明申し上げます。
商工費雑入に関し、観光PRグッズであるマスクの販売状況はとの質疑が出され、マスクについては、1,800枚を作成し、単価500円で600枚販売する見通しとして、歳入予算計上をしていたが、12月末時点での販売数は、それを上回る954枚となっている。コロナ禍が続いていることから、さらに伸びると考えており、PR等を進めていきたいとの回答がありました。
そこにも宝塚市下水道課としてブースを出させていただきまして、PRグッズの販売などもしながら普及活動に努めていったところでございます。 以上でございます。 ○岩佐 委員長 石倉委員。 ◆石倉 委員 池田は逸翁美術館なんかもあって、そこもよく行かせていただいたりなんかしているんですけれども、それで今池田と聞いたのでそこに飛びついてしまったんですけど。
○赤松政策・行革総括係長 この事業ナンバー14番の町制65周年の事業につきましては、10月24日の記念式典、12月18日のNHK、それと啓発事業といいまして、常任委員会のときに参考資料でお付けしたんですけども、1年間を通したロゴマークの話であったり、PRグッズであったり、職員のポロシャツとかもまたつくっていく予定にしておるんですけども、そういったところは予算はかからないんですが、その啓発事業についてもここで
次に、議案第41号の観光費に関し、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を生かした誘客事業について、他市、関係団体等の連携を充実させ成功に導くのが大事だと思うが、今回のPRグッズの予算計上に当たって他市の状況、連携についての質疑はあったのかとの質疑が出され、産業建設分科会座長からは、当局から、他市の状況については、丹波市が黒井城跡のPRを頑張っているとの答弁があったが、分科会の中でそういった質疑はなかったとの
次に、議案第41号の観光費に関し、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を生かした誘客事業について、他市、関係団体等の連携を充実させ成功に導くのが大事だと思うが、今回のPRグッズの予算計上に当たって他市の状況、連携についての質疑はあったのかとの質疑が出され、産業建設分科会座長からは、当局から、他市の状況については、丹波市が黒井城跡のPRを頑張っているとの答弁があったが、分科会の中でそういった質疑はなかったとの
新規就農促進協議会では、加西市で新規就農された若手農家にインタビューをした記事や補助金制度を紹介したパンフレットを作成するなど、PRグッズの充実を図り、神戸市や大阪市など都市圏で開催される就農相談会に積極的に参加し、多くの相談者を迎えているという状況でございます。 ○議長(衣笠利則君) 三宅君。 ◆11番(三宅利弘君) ありがとうございます。
○清水ウェルネス推進課文化担当副課長 販売ということではなく、例えば今PRグッズということで棋士のまち加古川の瓦せんべいを地元のお菓子屋でつくっていただいています。それを参加者にお配りさせていただいています。あとは将棋の駒をかたどったストラップなどもつくらせていただいており、販売はしていませんがイベントのときに配布しています。
また、具体的な検討はしておりませんが、市長が提案してます丹波市元年、2019年のイベントPRグッズの一つとして取り入れられないかということで考えております。これにつきましては、今後関係機関との調整を図っていきたいと考えております。 次に、プレスリリース、報道機関への情報提供の強化を上げております。新聞やテレビなどを活用いたしまして、広く情報提供を行っていきたいと考えております。
これまでこの指針に基づき三田市での暮らしをイメージするCMの制作、三田市を身近に感じていただけるPRグッズの作成などの取り組みを進めてまいりましたが、現在開催中の「サンタ×三田プロジェクト」も本市に掲げられた提案を市民、職員のプロジェクトチームで具体化したものであります。今年で3年目を迎え、三田市のシティセールスの取り組みを代表する冬の風物詩として定着しつつあります。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 文化芸術施設・庭園整備事業について (1) 管理運営の考え方から見た今後について 2 災害時の情報伝達について (1) 情報伝達に係る指定避難所の役割について (2) 災害時要援護者避難支援組織と情報伝達について 3 協働のまちづくりについて (1) チラシ配布の反響は (2) まちづくり協議会のPRグッズについて
○5番(小原健一君)(登壇) 呼びかけとか、一部の方に対しての配布というのをお聞きしたんですが、播磨町もボールペンとかクリアファイルとかいろいろなPRグッズ作成されてますけども、この夜行反射たすきとかたすきが大き過ぎたらリストバンドであるとか、これをPRグッズの品目に加えれば高齢者とか障害をお持ちの方とか、そういった一部ではなく全体にお渡しできると思うんですが、その展開についてお考えいかがでしょうか
また、姫そだち等のブランドの利用につきましては、ブランドマークのシールを活用して消費者に対する安全・安心農産物としてのPRをするとともに、姫そだちブランド活用等の拡大に向けては、各種イベントでのPRや、販売店でのPRグッズの配布、また、昨年制定いたしました、ひめじ地産地消の日の普及事業と合わせ、さらなる販路拡大や利用拡大に取り組んでまいりたいと考えております。
すみれ墓苑については、2012年度からの市直営後は、議会からいただいた予算に対する附帯意見をもとに、敷地内整備として休憩所や屋外トイレ、あずまやを建設するとともに、貸し出し促進策として、新聞や近隣市の広報紙への広告掲載、インターネットでの紹介動画の配信、のぼりやうちわなどのPRグッズの作成・配布、終活セミナーなどの実施に取り組んできました。
現在、赤とんぼくん、あかねちゃんをデザインしたPRグッズといたしましては、ぬいぐるみやストラップ、またシールやクリアファイル、ピンバッジなど、さまざまな商品がございますが、この中のシールにつきましては、横向きや後ろ向きのキャラクターがデザインされております。
一方、魅力的な商品の開発から制作、販売まで協力いただけるような団体や事業所等の申し出があれば、連携を模索する中で、持続可能なPRグッズ等の活用を考えていくのは望ましいことと考えております。 今後、必要に応じて調査、研究を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(久保宗一君) 岡本君。
基本的な広報、ホームページ、フェイスブックはじめ、大池まつり、それからふれあいまつり、イベント開催、それから給食レシピ本や食育推進本などの発行、町PRグッズの作成、イメージキャラクターいなっちの着ぐるみ活動など、本当にさまざましております。
また、このほか「日本遺産」PRイベントの開催で7件、PRグッズ・パンフレットの作成に4件を採用しておりまして、例えば、この11月3日に、人力車による城下町周遊の観光案内、これは丹波篠山観光協会がされました。こういった事業。甲冑を着用して、お城周辺で観光案内を行っていただく事業、これもこの補助事業を活用して実行していただいたものです。
また、このほか「日本遺産」PRイベントの開催で7件、PRグッズ・パンフレットの作成に4件を採用しておりまして、例えば、この11月3日に、人力車による城下町周遊の観光案内、これは丹波篠山観光協会がされました。こういった事業。甲冑を着用して、お城周辺で観光案内を行っていただく事業、これもこの補助事業を活用して実行していただいたものです。